共感するひとたちの弱さ

よくわからないものをそのままにひきうける。

ようやくそんな重苦しいことが終わって、やっとこれからはよくわからないものに自らの態度を示すことができる。

と思っていたけど、まだまだここはそんなことには興味がないようで、よくわかることにしか興味を示さない。もしくは自分がわかるように都合よく解釈するというレベルにあるようだ。

それはまだいい。

そんなことはどこかで少し諦めているし、これから私たちつくるひとが変えていけばいいと思っているから。

ただ私たちがそちらに寄り添ってしまった場合の真実が壊れていくさまは見ていられない。

共感を得たいと思ってしまったときにそのひとの本当のことは壊れてしまってもう二度と取り返しがつかない。

つくるひとはつたえるひとだ。

そしてまだ私たちは真実を伝えられる権利があるし、自由がある。

なのになぜまだこんな悲しいことが平気で行われてしまうんだろう。

生きているうちに少しでも本当のことの価値が大切にされる時代になるようにやらなくてはいけないことがたくさんある。